通信契約あれこれ

オンライン専用契約の登場(楽天は店舗も可)

2021年8月16日
fare hikau

 

やってみましたahamoとlinemoへの契約変更
ahamo: ネットからの契約変更だけで完了。即、docomoメールが使えなくなった!
linemo: 申し込み後数日でSIMが郵便で届き、ソフトバンク機種であってもSIMロック解除が必要で、かつAPNの設定を行う。
     ahamoと比べかなり面倒!

 

 

通信会社乗り換え

MNP予約番号発行と解約が簡単になりました!
ネットからのMNP予約番号発行は、dアカント my au my softbankから出来るのですが、ファミリー契約(家族割)とか自宅の光回線とのセット契約(ドコモ光セット割、光割、おうち割)が付帯する場合は、コールセンターでの発行となっていました。
オンライン契約の登場により、これらの付帯契約があってもネットから簡単に発行出来るようになりました。(ソフトバンク確認済み、ドコモはファミリー契約とドコモ光の場合はまだコールセンター対応)
更にショップでの手続きしか認められていなかった契約の「解約」がネットからでも出来るようになりました。(ドコモ確認済み)
これらは、正にオンライン契約の副産物であり、要は「割引」なんてものは、縛りの一つだったのです。

 

ドコモ光、auひかり、softbank光は、もう無意味!
月々1,000円程度スマホの支払が安くなると言うことで、携帯ショップへ行くと必ず勧められるドコモ光、auひかり、softbank光。オンライン契約の登場で格段に安くなった料金では、この割引は全く意味がありません。要は、これも縛りの一つだった訳です。
通信会社乗り換え時には、契約はそのまま残せば良いのであり、ソフトバンクはオンラインで完結します。ドコモは、2か所のコールセンターとやり取りして更に支払方法の再登録と大変手間がかかります。

 

なぜ、ドコモだけ「解約金留保」?
2019年10月施行の電気通信事業法改正(所謂2年縛り禁止法案)により、携帯契約の2年縛りが禁止されたのですが、
なぜかドコモだけは総務省のガイドラインによって2年縛りの継続が認められています。
その内容は以下の通りです。
2019年10月施行の法案で2年縛りが禁止された訳ですから、それ以降の新しい契約に変更して、新契約の下で解約又は他社へのMNPを行えば解約金がかからないのが普通で、au softbankはそうなっています。しかしドコモだけは、旧契約の2年縛りが新しい契約に引き継がれ解約金が発生します。あのahamoにも、それは適用されています。総務省へのNTTの食事接待は、ドコモにこんな大きなお土産を提供しているのです。

 

本年秋にはこの「解約金留保」が撤廃されると言うニュースが流れていますが、彼らの言う「秋」は、多分11月か12月ごろでしょうね。

 

10月よりSIMロック原則禁止!
日本の通信業界最大の悪慣習SIMロックが、ようやく禁止になるようです。販売したスマホを他社で使えないようにロックをかけるなんて馬鹿ことをやっているのは世界を見渡しても日本だけ。2015年のSIMロック解除の義務付けから禁止に至るのに6年の歳月。この間に世界はずっと先へ行ってしまったのですが。